株式会社スプーンは8月20日、同社ウェブサイトの不正改ざんについて発表した。
これは同社ウェブサイト( spoonsports.jp )の一部が第三者に不正に改ざんされ、特定のページを閲覧した際に、偽のセキュリティ確認画面等が表示される事象を確認したというもの。
表示された画面では、Windowsの「Win+R」キーを押し、続けて「Ctrl+V」(貼り付け)キーを押した後、Enterキーを押して実行するよう案内される場合があり、この操作を実行すると、閲覧者のパソコン上で不正なコマンドが実行され、外部サーバとの通信や定期実行処理が設定されるおそれがあった。
同社では8月12日午後5時59分頃に、サーバ上で不審なファイル更新が行われた記録を確認しており、同日時以降に影響が生じていた可能性があるという。
同社では改ざんされたファイルを特定し、8月19日午後6時頃に無効化し、当該ファイルから外部サイトへの通信が発生しないことを確認している。
同社では、侵入経路や正確な影響期間、対象ページの範囲、個人情報への影響の有無について、ウェブサイトの開発・保守会社等とともに引き続き調査を行うとのこと。





