資格情報の不正利用でシステム閲覧被害 ~ 三井不動産、最大5.5万件の情報漏えいの可能性 | ScanNetSecurity
2026.09.07(月)

資格情報の不正利用でシステム閲覧被害 ~ 三井不動産、最大5.5万件の情報漏えいの可能性

 三井不動産株式会社は9月1日、同社グループが利用する一部のシステムへの不正アクセスによる情報漏えいの可能性について発表した。

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 三井不動産株式会社は9月1日、同社グループが利用する一部のシステムへの不正アクセスによる情報漏えいの可能性について発表した。

 これは8月28日に、同社が利用する一部のシステムへの不正アクセスを確認したため調査したところ、同社が利用する一部のシステムに係る資格情報が不正に利用され、第三者から情報の一部を閲覧された可能性を確認したというもの。

 現時点で漏えいした可能性がある個人情報は下記の通り。

・三井不動産および三井不動産グループ会社の役職員等:最大19,000件
項目:氏名、メールアドレス、部署、役職

・社外関係者:最大36,000件
項目:メールアドレス、メールの表示名

 同社では本事象を確認後に、下記の対応を実施したとのこと。

・不正アクセス に利用された資格情報等の無効化
・当該システムに対する監視の強化
・影響範囲および侵入経路・原因の調査
・個人情報保護委員会、関係官庁への報告

《ScanNetSecurity》

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