サイバートラスト株式会社は8月27日、電子印鑑サービス「NRA Trustシール」を9月1日から日本RA株式会で販売すると発表した。
「NRA Trustシール」は、企業が発行するPDF文書の発行元証明と署名以降のデータの非改ざんを確認可能にする電子印鑑サービスで、中小規模の企業や組織を対象に、証明書と電子署名専用アプリ、管理者による利用者管理機能を一つのパッケージにして低価格で提供する。
日本RAの「NRA Trustシール」は、サイバートラストの「iTrust eシール用証明書」とその証明書を用いて電子署名をする機能をパッケージにしており、導入してすぐに電子文書に「e シール」を付与できる。また、「NRA Trustシール」には管理者に許可された端末にインストールした専用アプリからのみ「e シール」の付与が可能な管理機能もパッケージ化しており、「電子的な組織印」である「e シール」を誰でも付与できる運用管理上のセキュリティリスクが回避可能。
「NRA Trustシール」サービスの特長は下記の通り。
・電子文書の発行元証明によるなりすましを抑止と、タイムスタンプによるその時刻での存在証明と署名以降の改ざんの有無を確認可能
・管理機能と専用アプリ(NRA電子署名ツール)をパッケージ化することで、導入の負荷や運用コストを軽減し短期間での導入・利用開始が可能
・管理者より許可された端末からのみ「e シール」の付与が可能な管理機能を標準整備し、セキュアな運用が可能
・組織単位でのパッケージ契約で複数捺印者の利用が可能
・直感的な操作画面で容易な電子署名が可能
