東京ガスネットワーク社員、飲酒して帰宅中に業務用パソコン紛失 | ScanNetSecurity
2026.09.02(水)

東京ガスネットワーク社員、飲酒して帰宅中に業務用パソコン紛失

 東京ガスネットワーク株式会社は8月13日、顧客情報が入った業務用パソコンの紛失について発表した。

インシデント・事故
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 東京ガスネットワーク株式会社は8月13日、顧客情報が入った業務用パソコンの紛失について発表した。

 これは8月5日に、同社社員が同僚らと飲酒した後、業務用パソコン、業務用携帯電話、社員証等が入った鞄を所持して電車で帰宅する途中、当該鞄を紛失したというもの。当該社員は翌8月6日午前0時30分頃に鞄の紛失に気づき、同日朝に管理者へ報告を行っている。

 同社では関係部署と連携し、端末に関するセキュリティ措置、警察への届出等の対応を行い、その後、業務用携帯電話については駅へ届けられていることを確認し、8月7日に回収を行っている。なお、業務用パソコンについては現在も発見に至っていない。

 流出の可能性のある個人情報は下記の通り。

対象:東京ガスネットワークが敷地内のガス工事を行い、2025年度に工事が完了した顧客情報(町田市、横浜市旭区・戸塚区・泉区、横須賀市、藤沢市、茅ケ崎市、相模原市中央区・南区、大和市の一部の顧客)
項目:ガス工事費用負担者の氏名、住所等
件数:約2万件

対象:東京ガスネットワークへ2025年11月~2026年8月5日の間に都市ガス供給の検討を依頼した顧客情報(町田市、相模原市緑区・中央区の一部の顧客)
項目:氏名、住所、電話番号、メールアドレス等
件数:152件

 なお、業務用パソコンは当該社員のID、パスワードで管理されており、認証を行わなければ利用できない設定となっている。

 同社では対象となる顧客に対し、準備が整い次第、個別に連絡し謝罪するとともに、顧客からの問い合わせに対する専用窓口を設置する。

 同社では顧客情報の適切な管理を改めて徹底するとともに、同様の事案を発生させることのないよう、再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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