HENNGE株式会社は8月3日、「HENNGE One」がチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社の提供する統合型ネットワークセキュリティプラットフォーム「Check Point SASE」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。あわせて、両製品間におけるメールセキュリティの連携も強化し、従来の脱PPAPや誤送信対策に加え、メール送受信時のマルウェアチェックや送受信拒否などが実現可能となっている。
「HENNGE One」は組織の生産性向上を実現するクラウドセキュリティサービスで、複数のシステムIDをまとめて保護し効率的な働き方を実現する「Identity Edition」、組織内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止する「DLP Edition」、人、プロセス、デバイスの全方位で組織をサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」の3つのEditionを提供している。
「Check Point SASE」は、ゼロトラストをベースに脅威防御性能と低遅延な通信を両立する統合型クラウドSASEプラットフォームで、あらゆる場所や端末から安全・快適にアクセスできる環境を実現し、高度なセキュリティ対策と運用管理の効率化を同時に実現する。
「HENNGE One」と「Check Point SASE」の連携で、「HENNGE One」を利用する組織は「Check Point SASE」へのシングルサインオンが可能となり、煩わしい複数IDやパスワード管理から解放され、IP制限やデバイス証明書などの多要素認証によるアクセス制御機能で不正アクセスのリスクを防ぎながら「Check Point SASE」を利用できる。
また、今回の連携によって、メールや添付ファイルに含まれる有害なコンテンツをスキャンし、マルウェアから保護することが可能となる。送受信ともに、サンドボックスで不審なファイルをリアルタイムに解析し、悪質な行動を事前にブロックする。
