株式会社ジェイアール東海高島屋は7月24日、5月8日に公表したアルバイトスタッフ管理システムへの不正アクセスについて、続報を発表した。
同社では5月にアルバイト管理システムに不正アクセスがあり、不正アクセスのあったサーバに接続されたアルバイトスタッフデータベースには、法令に基づき保存している過去5年分の最大1,338件のアルバイトスタッフの情報が含まれていたという。
同社では、現在登録中ならびに過去5年間に就労していたアルバイトスタッフに個別に連絡を行っている。
同社でその後、詳細調査を行った結果、不正アクセスのあったアルバイト応募受付サーバに、アルバイトスタッフがスマートフォン受付サイトを利用した際の操作を記録する2015年9月13日以降の個人情報を含むログデータが残されていたことが判明しており、これらのデータを詳細に精査した結果、対象者数は7,582人となっている。
同社では、情報流出の痕跡は確認されていないが、万全を期すため、対象者に案内と注意喚起を実施している。
なお、専門機関による調査の結果、今回の不正アクセスは、外部システムであるアルバイト応募受付用サーバに導入されていた、サーバを管理するためのソフトウェアのセキュリティ上の脆弱性が悪用された可能性が高いと推測している。
同社では引き続き、再発防止と情報セキュリティ強化に努めるとのこと。





