GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は7月24日、ASMツール「GMOサイバー攻撃ネットde診断 ASM」のWordPress本体の脆弱性「WP2Shell」への対応について発表した。
「GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM」は、外部公開IT資産を自動で棚卸し・可視化するアタックサーフェス管理(ASM)ツール。
WordPress本体の緊急度Criticalの脆弱性「WP2Shell」を修正したバージョンが米国時間7月17日に公開されており、本脆弱性の影響を受けるバージョンは6.9.0~6.9.4および7.0.0~7.0.1で、修正版として6.9.5 / 7.0.2が提供されている。
同社では、「GMOサイバー攻撃ネットde診断 ASM」を利用している顧客に対し、7月18日に注意喚起を案内しており、WordPressを利用している場合は、稼働中のバージョンを確認のうえで更新するよう呼びかけている。
なお、「GMOサイバー攻撃ネットde診断 ASM」を利用している組織で該当バージョンが検出されたのは全体の約20%で、同社では該当バージョンのWordPressが検出された利用組織に、個別に通知している。
