ガートナー、Tenable を AI を活用したエクスポージャー評価分野における「Company to Beat」に位置付け | ScanNetSecurity
2026.07.28(火)

ガートナー、Tenable を AI を活用したエクスポージャー評価分野における「Company to Beat」に位置付け

Tenable Network Security Japan株式会社は7月8日、ガートナーのレポート「AI Vendor Race:Tenable Is the Company to Beat for AI-Powered Exposure Assessment」で、Tenable をAIを活用したエクスポージャー評価分野における「Company to Beat」に位置付けたことを発表した。

製品・サービス・業界動向

 Tenable Network Security Japan株式会社は7月8日、ガートナーのレポート「AI Vendor Race:Tenable Is the Company to Beat for AI-Powered Exposure Assessment(AI ベンダー競争:AIを活用したエクスポージャー評価におけるCompany to Beat、Tenable)」で、Tenable をAIを活用したエクスポージャー評価分野における「Company to Beat」に位置付けたことを発表した。

 同レポートでは、「脆弱性評価分野における Tenable の長年にわたる圧倒的な優位性、強力な資産およびアタックサーフェス(攻撃対象領域)の検出機能、そして AI 戦略の確実な実行力により、AIを活用したエクスポージャー評価の分野における最先端企業となっている」と評価している。

 また、ガートナーは「Tenable の広範なアタックサーフェスのカバー範囲は、競合他社との差別化要因である。 Tenable One は、従来型 IT、アイデンティティ、クラウド、CPS、コンテナ環境を網羅する、高度に統合されたプラットフォームである」と指摘するとともに、「この可視性は 、AI などの新たなアタックサーフェスにも拡張されており、Tenable はシャドー AI の利用を検出するとともに、機密データの漏洩、設定ミス、最新の AI 攻撃、リスクの高いエージェントの動作、外部ツールとの安全性が確保されていない連携といった、AI に起因するエクスポージャーにも優先順位付けすることが可能である」と評価している。

 Tenable 共同CEOのMark Thurmond氏は「サイバーセキュリティを取り巻く環境は、AI によって組織の運営方法と攻撃者による悪用の手口の双方が大きく変化する、新たな時代を迎えています。こうした環境において、組織には、拡大し続けるアタックサーフェス全体を包括的に可視化するだけでなく、リスクに対してより迅速に対応できるよう支援する、最新のアプローチが求められています。今回の ガートナーによる評価は、お客様がこうした変化に対応できるよう支援するという、当社の継続的な取り組みが評価されたものと考えています」とコメントしている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 永世名誉編集長 りく)

×