GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は7月23日、ASMツール「GMOサイバー攻撃ネットde診断 ASM」のCVSS v4.0への対応について発表した。
「GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM」は、外部公開IT資産を自動で棚卸し・可視化するアタックサーフェス管理(ASM)ツール。
CVSS(Common Vulnerability Scoring System)は、ソフトウェアやシステムの脆弱性の深刻度を0.0~10.0で数値化する国際標準の評価手法で、 CVSS4.0は2023年11月リリースされた最新バージョン。CVSS3.1までの評価基準が基本(Base)/現状(Temporal)/環境(Environmental)の3点であるのに対し、 CVSS4.0では、基本評価基準(Base)/脅威評価基準(Threat)/環境評価基準(Environmental)/補足評価基準(Supplemental)の4つの観点で脆弱性を評価している。
「GMOサイバー攻撃ネットde診断 ASM」が、検知項目「既知の脆弱性が存在するソフトウェアの利用」でCVSS v4.0に対応したことで、脆弱性の深刻度だけでなく、攻撃される可能性や環境要因をより正確に反映した評価が可能となっている。
