苫小牧民報社記者が個人情報含む文書をSNS投稿、「報道機関としてはあってはならない」 | ScanNetSecurity
2026.06.26(金)

苫小牧民報社記者が個人情報含む文書をSNS投稿、「報道機関としてはあってはならない」

 株式会社苫小牧民報社は6月15日、同社記者による個人情報を含む一部内容のSNS投稿について発表した。

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 株式会社苫小牧民報社は6月15日、同社記者による個人情報を含む一部内容のSNS投稿について発表した。

 これは6月に、苫小牧民報社編集局の記者1人が北海道警察が発表した文書少なくとも1件に関して、個人情報を含む一部の内容を記者本人が運用するSNSアカウントに投稿したというもの。社内調査で発覚している。

 当該記者は2025年4月から、個人で災害や事故などの情報を伝えるアカウントをSNS上に登録し、計100件ほどの投稿をしていたという。なお、当該アカウントはすでに削除されている。

 同社では、「広報文書を含め取材活動で知り得た情報を報道目的外に使用、公開することは、報道機関としてはあってはならないこと」とし、関係者に「深くおわびし」ている。

 同社では今後、報道発表資料、特に個人情報を多く含む警察発表に関しては対応を担当者に限定し、取り扱いを厳格に行うとともに、記者教育のあり方を根本から見直し、再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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