独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月22日、DeepL Chrome拡張機能におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。サイボウズ株式会社の湯浅潤樹氏とGMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社の山崎啓太郎氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。
DeepL Chrome拡張機能 v1.22.0からv.1.23.0まで
※Web版のDeepLアプリケーションは本脆弱性の影響を受けない
DeepL Chrome拡張機能にはクロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2026-40451)が存在し、ユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトが実行されたり、ユーザが閲覧中のWebページに不正なHTMLが挿入されたりする可能性がある。
JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
