独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月15日、GROWIにおける格納型クロスサイトスクリプティングの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。齋藤徳秀氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。
GROWI v7.4.6 およびそれより前のバージョン
株式会社GROWIが提供するGROWIには、格納型クロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2026-26291)が存在し、当該製品を使用しているサイトにアクセスしたユーザのウェブブラウザ上で、任意のスクリプトを実行される可能性がある。
JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。なお本脆弱性は、GROWI v7.4.7で修正されている。
