一般財団法人大蔵財務協会は3月26日、パスワード変更通知メールの誤送信について発表した。
これは4月上旬公開予定のリニューアルに向けて作業を進めている国税速報データベースにて、3月26日午前11時頃に、利用者のメールアドレス宛に「パスワード変更のお知らせ」というメールが誤って送信されたというもの。
一部の顧客から、不正アクセス(ハッキング)ではないかと問い合わせがあったが、同協会で調査した結果、外部からの不正アクセスや情報漏えい等の事実は確認されておらず、リニューアル作業中の設定不備による誤送信という。
同協会によると、現行のデータベースでは顧客のパスワードに変更は一切なく、4月上旬公開予定のリニューアル版でも、
現在利用しているID・パスワードで引き続きログインできる。
同協会では今後、管理体制の強化と再発防止策の徹底に努めるとのこと。



