Googleは3月16日、Google Cloudの推奨セキュリティ チェックリストの紹介記事を発表した。
Googleでは、組織がセキュリティ要件をより適切に管理し、構成を設定できるようにするために、Minimum Viable Secure Product(MVSP)の原則に沿った推奨セキュリティ チェックリストを公開している。
Google Cloudの推奨事項は、運命共有アプローチに沿って、Google CloudのCISOオフィスと6つの分野(1.「認証と認可」、2.「組織リソース管理」、3.「インフラストラクチャ リソース管理」、4.「データ保護」、5.「ネットワーク セキュリティ」、6.「モニタリング、ロギング、アラート」)の専門家によって精査された60のセキュリティ管理項目を特徴とする、厳選された階層化チェックリストで、下記のように設計されている。
・シンプル:アーキテクチャに関係なく適用される、普遍的に有益な対応に焦点を当てている。
・スケーラブル:組織の成長に合わせてセキュリティ管理項目を維持できるように、ガイダンスが基本、中級、高度のカテゴリにグループ化されている。
・自動化可能:変更に必要なツールを含めることで、印刷可能なチェックリスト以上のものにしている。チェックリストは、頻繁に更新されるGitHubのTerraformコードのリポジトリで補完されているため、即座に一貫したデプロイが可能。
・AI対応:チェックリストは、エージェント型AIなどの革新的なテクノロジーを導入するために必要な基本コンポーネントを提供することで、組織がより迅速にモダナイズできるよう設計。
