株式会社シード・プランニングは3月6日、同社システムへの不正アクセスについて発表した。
これは同社のサーバ及び端末の一部に第三者から不正アクセスがあり、ランサムウェア感染によるシステム障害が発生したというもの。3月2日早朝に、同社の端末の一部がランサムウェアによりファイルが暗号化される被害の発生を確認している。
同社ではネットワークを遮断し、被害拡大を防止するための緊急措置を講じるとともに、状況把握と外部専門家を交えた調査を開始している。
同社ではこれまで、感染経路の遮断および封じ込め作業、さらなる被害拡大の防止を優先し、安全性を最優先に確保した上で、業務継続のための暫定的な体制を構築している。また、事象発生直後から、不確かな情報による混乱を避け、正確な被害状況を把握すること、二次被害の防止を最優先として対応を行っていたという。
同社では、基幹システムの本格復旧に向けて、セキュリティ専門家の助言のもと、万全を期して進めるとのこと。



