独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月27日、intra-mart Accel PlatformのIM-LogicDesignerモジュールにおける信頼できないデータのデシリアライゼーションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。相模政孝氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。
intra-mart Accel Platform 2017 Spring(8.0.4)から2025 Autumn(8.0.27)
※下記の製品・サービスも本脆弱性の影響を受ける。
Accel-Mart Plusで提供しているintra-mart Accel Platform
Accel-Mart Quick
DPS for Sales クラウド
intra-mart Accel Platform for LGWAN(IM-LGWAN)
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートが提供するintra-mart Accel PlatformのIM-LogicDesignerモジュールには、インポート機能における信頼できないデータのデシリアライゼーションの脆弱性(CVE-2026-27776)が存在し、当該製品に管理者権限でログインしたユーザによって細工したファイルをインポートされた場合、任意のコードを実行される可能性がある。
JVNでは、開発者が提供する情報をもとにパッチを適用するよう呼びかけている。
