パッケージショップ.jp への不正アクセス、1,395名のカード情報が漏えい | ScanNetSecurity
2026.02.16(月)

パッケージショップ.jp への不正アクセス、1,395名のカード情報が漏えい

 株式会社山元紙包装社は1月28日、同社が運営する「パッケージショップ JP」への不正アクセスによる個人情報漏えいについて発表した。

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 株式会社山元紙包装社は1月28日、同社が運営する「パッケージショップ JP」への不正アクセスによる個人情報漏えいについて発表した。

 これは2025年9月5日に、一部のクレジットカード会社から「パッケージショップ JP」を利用した顧客のカード情報の漏えい懸念について連絡があり、同日中に当該サイトでのカード決済を停止し、第三者調査機関による調査を開始したところ、当該サイトのシステムの一部の脆弱性をついたことによる第三者の不正アクセスで、ペイメントアプリケーションの改ざんが行われたことが原因で、購入者のカード情報が漏えいし、一部顧客のカード情報が不正利用された可能性を、2025年9月17日に完了した調査結果で確認したというもの。

 なお同社では2025年9月に、「パッケージショップ JP」への不正アクセスによるシステム侵害について公表しており、クレジットカードによる支払いを行った顧客に対し、身に覚えのない利用履歴がないか確認するよう呼びかけていた。

 漏えいした可能性があるのは、2021年6月4日から2025年1月17日の期間中に「パッケージショップ JP」でクレジットカード決済を利用した顧客1,395名のカード情報(名義、番号、有効期限、セキュリティコード)と、同期間にカード決済を利用した顧客3,973名の個人情報(メールアドレス、パスワード、電話番号)。

 同社では対象の顧客に別途、メール及び書状で個別に連絡を行う。

 同社では既に、カード会社と連携し漏えいした可能性のあるカードの取引のモニタリングを継続して実施しているが、顧客に対しても、カード利用明細に身に覚えのない項目があった場合はカード会社に問い合わせるよう呼びかけている。

 同社では2025年9月9日に監督官庁である個人情報保護委員会への報告と所轄警察署への被害申告を行っている。

 同社では調査結果を踏まえ、システムのセキュリティ対策と監視体制の強化を行い、再発防止を図るとのこと。

《ScanNetSecurity》

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