株式会社インテリックスは1月26日、同社が運営する「ジャストカーテンオンラインショップ」への不正アクセスによる個人情報漏えいについて発表した。
これは2025年5月21日に、一部のクレジットカード会社から「ジャストカーテンオンラインショップ」を利用した顧客のカード情報の漏えい懸念について連絡があり、2025年5月26日に当該サイトでのカード決済を停止し、第三者調査機関による調査を行ったところ、当該サイトのシステムの一部の脆弱性をついたことによる第三者の不正アクセスでペイメントアプリケーションの改ざんが行われたことが原因で、購入者のカード情報が漏えいし、一部顧客のカード情報が不正利用された可能性があることを、2025年8月18日に完了した調査結果で確認したというもの。
なお同社では2025年6月2日に、「ジャストカーテンオンラインショップ」への第三者からの不正アクセスによるシステム侵害の可能性について公表していた。
漏えいした可能性があるのは、2024年4月30日から2025年5月24日の期間中に「ジャストカーテンオンラインショップ」でカード決済を利用した顧客10,423名のカード情報(名義、番号、有効期限、セキュリティコード)と、2019年6月1日から2025年5月24日の期間中に当該サイトで商品購入(ゲスト購入含む)・会員登録・サンプル請求をした顧客60,663名の個人情報(氏名、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス、登録されたパスワード、生年月日(任意入力項目))。
同社では対象者に別途、メールまたは書状にて個別に連絡を行う。
同社では既に、カード会社と連携し漏えいした可能性のあるカードの取引のモニタリングを継続して実施しているが、顧客に対しても、カード利用明細に身に覚えのない項目があった場合はカード会社に問い合わせるよう呼びかけている。
同社では2025年5月26日に監督官庁である個人情報保護委員会に報告を、2025年5月29日に所轄警察署に被害申告を行っている。
同社では今後、調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策と監視体制の強化を行い、再発防止を図るとのこと。




