ダイワロイネットホテルズ利用の Booking.com 宿泊予約情報管理システムに不正アクセス、フィッシングサイト誘導メッセージが配信された可能性 | ScanNetSecurity
2026.01.22(木)

ダイワロイネットホテルズ利用の Booking.com 宿泊予約情報管理システムに不正アクセス、フィッシングサイト誘導メッセージが配信された可能性

 大和ハウスリアルティマネジメント株式会社は12月31日、同社およびダイワロイネットホテルズ株式会社が運営するダイワロイネットホテルズへの不正アクセスによる個人情報流出の可能性について発表した。

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 大和ハウスリアルティマネジメント株式会社は2025年12月31日、同社およびダイワロイネットホテルズ株式会社が運営するダイワロイネットホテルズへの不正アクセスによる個人情報流出の可能性について発表した。

 これはダイワロイネットホテルズが利用しているBooking.com社提供の宿泊予約情報管理システム上の同社らのアカウントに外部の第三者から不正アクセスがあり、予約した顧客の個人情報が流出した可能性が判明したというもの。ダイワロイネットホテル名古屋新幹線口、ダイワロイネットホテル京都テラス八条 PREMIER、ダイワロイネットホテル仙台西口 PREMIERを予約した一部顧客に対し、WhatsApp 等で顧客のクレジットカード情報を詐取するためのフィッシングサイトへ誘導するメッセージが配信された可能性についても確認している。

 大和ハウスリアルティマネジメントおよびダイワロイネットホテルズではBooking.com社と連携して調査を行っているが、今後、上記3ホテル以外のホテルも含めて、予約した顧客に同様のメッセージが送信される可能性があるという。

 大和ハウスリアルティマネジメントおよびダイワロイネットホテルズでは、フィッシングサイトへの誘導メッセージが配信される可能性のある顧客に対し注意喚起のメッセージを配信するとともに、ダイワロイネットホテル全施設でBooking.comのログインパスワードを変更する対応等を行っているとのこと。

《ScanNetSecurity》

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