シスコのスパムメール隔離サーバの未知の脆弱性悪用 ~ 慶應義塾大学に不正アクセス | ScanNetSecurity
2026.02.12(木)

シスコのスパムメール隔離サーバの未知の脆弱性悪用 ~ 慶應義塾大学に不正アクセス

 慶應義塾大学は12月26日、不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性について発表した。

インシデント・事故
トップページ
  • トップページ
  • リリース(不正アクセスによる個人情報漏洩の可能性についてのお知らせとお詫び)
  • リリース(ご注意とお願い)
  • リリース(用語解説1)
  • リリース(用語解説2)

 慶應義塾大学は12月26日、不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性について発表した。

 これは2025年11月26日に、湘南藤沢キャンパスのメールシステムのスパムメール隔離サーバでの不審な通信が判明したため、同日中に侵入経路を封鎖し、スパムメール隔離サーバのメーカーであるシスコシステムズ合同会社に情報を提供し調査を進めた結果、同機器上で動作しているソフトウェアの未知の脆弱性を利用して不正アクセスされた可能性が高いことが、12月18日に判明したというもの。さらに調査を行った結果、スパムメール隔離サーバが参照していたディレクトリサーバから、個人情報を含むデータが外部へ漏えいした可能性があることが12月22日に判明している。


《ScanNetSecurity》

関連記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 永世名誉編集長 りく)

×