FCLコンポーネント株式会社は12月22日、12月3日に公表した海外子会社のシステムへの不正アクセスについて、第2報を発表した。
同社子会社のFCL COMPONENTS(MALAYSIA)SDN.BHD.(FCM)では12月1日に、FCMが利用するサーバへの不正アクセスを確認しており、外部の専門家と調査を進めていた。
調査を進める中で、不正アクセスによってFCMから流出した疑いのある情報をインターネット上で確認しており、その内容や範囲について調査を行っている。
なお、今回の不正アクセスはFCMのシステムのみに影響を与えており、現時点でFCLコンポーネントグループの他拠点のシステムが影響を受けた事実は確認されていない。
また、製造に関するシステムへの被害がないことを確認したため、FCMでは不正アクセス確認後も製造を継続しており、現時点で製品出荷は従来通りに実施しているとのこと。


