複数の Fortinet 製品に暗号署名の不適切な検証の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.01.05(月)

複数の Fortinet 製品に暗号署名の不適切な検証の脆弱性

 Fortinet, Inc.は12月9日、複数のFortinet製品における暗号署名の不適切な検証の脆弱性について発表した。

脆弱性と脅威

 Fortinet, Inc.は12月9日、複数のFortinet製品における暗号署名の不適切な検証の脆弱性について発表した。

 FortiOS、FortiWeb、FortiProxy、およびFortiSwitchManagerには暗号署名の不適切な検証の脆弱性が存在し、デバイスで当該機能が有効化されている場合、認証されていない攻撃者が細工されたSAMLメッセージを介してFortiCloud SSOログイン認証をバイパスする可能性がある。

 FortiCloud SSOログイン機能は、デフォルトの工場出荷時設定では有効化されていないが、管理者がデバイスのGUIからFortiCareに登録する場合に、登録ページで「FortiCloud SSOを使用した管理者ログインを許可する」を無効化しない限り、登録時にFortiCloud SSOログインが有効化される。

 Fortinetでは、同脆弱性の影響を受けないよう、一時的にFortiCloudログイン機能を無効化するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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