Okta Japan株式会社は3月28日、株式会社HRBrainが提供するタレントマネジメントシステム「HRBrain」が「Okta Integration Network」にSAMLとSCIM連携で登録されたと発表した。
HRBrainが提供する「HRBrain」は、人事・労務業務の効率化と人材データの収集・管理・分析を行うタレントマネジメントシステムや、従業員のエンゲージメントを可視化し、組織の課題の発見が可能となる従業員サーベイを有する人事向けのクラウドサービス。
「HRBrain」が、Oktaのアイデンティティ管理ソリューション「Okta Workforce Identity」と事前連携する7,500以上のアプリテンプレート群「Okta Integration Network」(OIN)に SAML連携で登録されたことで、Oktaを利用する企業のIT管理者はOktaから「HRBrain」へのシングルサインオン(SSO)の設定作業が容易となる。
SCIM連携でOktaから「HRBrain」へのプロビジョニングが可能となることで、必要なユーザーに直ちに「HRBrain」へのアクセスを提供することが可能となる。また、「HRBrain」の人事情報に基づきOktaのユーザーをプロビジョニングすることも可能で、さらにOktaのプロファイルソーシング機能に対応し、「HRBrain」をマスターとし、Oktaのプロファイルとの同期が可能。
Okta Japan 代表取締役社長の渡邉崇氏は「今後、『HRBrain』を利用するIT管理者のアカウント管理における負荷削減やユーザーの利便性向上に貢献できれば幸いです。」とコメントしている。