新潟県は1月15日、創業・イノベーション推進課でのメール誤送信による情報漏えいについて発表した。
これは1月10日午後7時37分に、創業・イノベーション推進課にて、県内外の企業80社に対しイベントの案内に関するメールを送信する際に、相手企業のメールアドレスを「BCC」ではなく「CC」に入力していたことが原因で、89件のメールアドレスが漏えいしたというもの。同日、送信者が送信済みメールを確認し発覚した。
新潟県は1月15日、創業・イノベーション推進課でのメール誤送信による情報漏えいについて発表した。
新潟県は1月15日、創業・イノベーション推進課でのメール誤送信による情報漏えいについて発表した。
これは1月10日午後7時37分に、創業・イノベーション推進課にて、県内外の企業80社に対しイベントの案内に関するメールを送信する際に、相手企業のメールアドレスを「BCC」ではなく「CC」に入力していたことが原因で、89件のメールアドレスが漏えいしたというもの。同日、送信者が送信済みメールを確認し発覚した。