慶應義塾大学病院 医師の医療個人情報が保存された PC が盗難被害 | ScanNetSecurity
2025.02.28(金)

慶應義塾大学病院 医師の医療個人情報が保存された PC が盗難被害

 慶應義塾大学病院は12月10日、個人情報が含まれるPCの盗難について発表した。

インシデント・事故
トップページ
  • トップページ
  • リリース(個人情報が含まれるPCの盗難事案に対するお詫びとご報告)
  • リリース(PCに保存されていた情報)

 慶應義塾大学病院は12月10日、個人情報が含まれるPCの盗難について発表した。

 これは11月上旬に、同院の医師の個人用パソコンを入れたバッグが盗難被害に遭ったというもの。当該医師は盗難発覚後に、警察に盗難届を提出しているが、12月10日現在で発見に至っていない。


《ScanNetSecurity》

関連記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 永世名誉編集長 りく)

×