セコムトラストシステムズ株式会社は11月22日、同社が提供する「セコムあんしん勤怠管理サービスKING OF TIME Edition」が経済産業省「特定技能制度(繊維工業)における勤怠管理の電子化要件を満たすシステム」に登録されたと発表した。
「セコムあんしん勤怠管理サービス KING OF TIME Edition」は、社員の勤怠状況を記録・管理できるクラウドサービスで、スマートフォン、パソコン、生体認証、ICカードなどの打刻手段で効率的な勤怠管理を実現し、テレワークなど様々な就業形態・就業ルールに対応する機能を備えている。セコムのオンライン・セキュリティシステムや入退室管理システムとの連携も可能。
技能実習制度において繊維工業は賃金の支払いに関する違反が多く、適正な取引推進のため特定技能制度の利用に際する追加要件の1つとして「勤怠管理の電子化」が設定され、特定技能外国人を受け入れる各事業所は「電子的に出退勤を記録できること」「手作業を介さずにPCやクラウド等に打刻データが送信されること」等の要件を満たす勤怠管理システムを予め導入することが必要となったが、「セコムあんしん勤怠管理サービスKING OF TIME Edition」は、これらの要件を満たすシステムとして登録されたという。
同社では「セコムあんしん勤怠管理サービスKING OF TIME Edition」の提供が、適正な取引推進の実現に寄与できるよう取り組むとのこと。