国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は5月16日、外部利用サービス提供事業者への不正アクセスについて発表した。
これはNICTのセキュリティ講習「実践サイバー演習 RPCI」で使用している Dropbox社 運営の電子署名システム「Dropbox Sign」にて、ユーザー情報への不正アクセスが判明したというもの。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は5月16日、外部利用サービス提供事業者への不正アクセスについて発表した。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は5月16日、外部利用サービス提供事業者への不正アクセスについて発表した。
これはNICTのセキュリティ講習「実践サイバー演習 RPCI」で使用している Dropbox社 運営の電子署名システム「Dropbox Sign」にて、ユーザー情報への不正アクセスが判明したというもの。