公益社団法人全国公立文化施設協会(全国公文協)は5月7日、不正アクセスによる迷惑メールの送信について発表した。
これは全国公文協がメールマガジン配信を委託している事業者にて、配信用のメーラーのバージョンが最新でなかったため脆弱性を突かれた不正アクセスで管理画面の設定ファイルが書き換えられ、メールマガジン登録先等に向けて迷惑メール2通を配信したというもの。
公益社団法人全国公立文化施設協会(全国公文協)は5月7日、不正アクセスによる迷惑メールの送信について発表した。
公益社団法人全国公立文化施設協会(全国公文協)は5月7日、不正アクセスによる迷惑メールの送信について発表した。
これは全国公文協がメールマガジン配信を委託している事業者にて、配信用のメーラーのバージョンが最新でなかったため脆弱性を突かれた不正アクセスで管理画面の設定ファイルが書き換えられ、メールマガジン登録先等に向けて迷惑メール2通を配信したというもの。