ヤマハ米国子会社にランサムウェア攻撃、現地取引先に関する情報が漏えいした可能性 | ScanNetSecurity
2025.02.28(金)

ヤマハ米国子会社にランサムウェア攻撃、現地取引先に関する情報が漏えいした可能性

 ヤマハ株式会社は6月16日、米国子会社への不正アクセスについて発表した。

インシデント・事故
トップページ
  • トップページ
  • リリース(米国子会社への不正アクセスについて)

 ヤマハ株式会社は6月16日、米国子会社への不正アクセスについて発表した。

 これは同社の米国販売子会社である、ヤマハ・コーポレーション・オブ・アメリカ(YCA)の社内ネットワークに第三者からの不正アクセスがあり、情報漏えいがあったことを日本時間6月15日に確認したというもの。


《ScanNetSecurity》

関連記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 永世名誉編集長 りく)

×