岩崎通信機株式会社は3月17日、同社及びグループ会社の一部で利用している富士通株式会社のFENICSインターネットサービスへの不正アクセスについて発表した。
富士通の調査結果によると、通信ログで特定できる範囲では岩崎通信機グループの情報流出の可能性はないが、一定の期間において通信ログが残っておらず、岩崎通信機グループがFENICSインターネットサービスを利用して送受信したメール通信データが流出した可能性があるという。
岩崎通信機株式会社は3月17日、同社及びグループ会社の一部で利用している富士通株式会社のFENICSインターネットサービスへの不正アクセスについて発表した。
岩崎通信機株式会社は3月17日、同社及びグループ会社の一部で利用している富士通株式会社のFENICSインターネットサービスへの不正アクセスについて発表した。
富士通の調査結果によると、通信ログで特定できる範囲では岩崎通信機グループの情報流出の可能性はないが、一定の期間において通信ログが残っておらず、岩崎通信機グループがFENICSインターネットサービスを利用して送受信したメール通信データが流出した可能性があるという。