株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は8月26日、PowerDNS Recursorの脆弱性情報(CVE-2022-37428)が公開されたと発表した。
フルリゾルバー(キャッシュDNSサーバ)PowerDNS Recursorにて、protobufロギングが有効にな場合に外部からのサービス不能(DoS)攻撃が可能となる脆弱性情報が中央ヨーロッパ夏時間2022年8月23日に公開され、併せて当該脆弱性を修正したバージョンも公開されている。
株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は8月26日、PowerDNS Recursorの脆弱性情報(CVE-2022-37428)が公開されたと発表した。
株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は8月26日、PowerDNS Recursorの脆弱性情報(CVE-2022-37428)が公開されたと発表した。
フルリゾルバー(キャッシュDNSサーバ)PowerDNS Recursorにて、protobufロギングが有効にな場合に外部からのサービス不能(DoS)攻撃が可能となる脆弱性情報が中央ヨーロッパ夏時間2022年8月23日に公開され、併せて当該脆弱性を修正したバージョンも公開されている。