大阪府は6月16日、岸和田保健所での個人情報の記載されたショートメッセージの誤送信について発表した。
これは岸和田保健所で6月2日に、新型コロナウイルス感染症患者にショートメッセージサービス(SMS)で情報を送信した際に、別の患者のHER-SYS(ハーシス、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム)のIDを誤って記載したというもの。SMSを受信した患者2名から、記載のIDではMy HER-SYSを利用できないと連絡があり発覚した。
大阪府は6月16日、岸和田保健所での個人情報の記載されたショートメッセージの誤送信について発表した。
大阪府は6月16日、岸和田保健所での個人情報の記載されたショートメッセージの誤送信について発表した。
これは岸和田保健所で6月2日に、新型コロナウイルス感染症患者にショートメッセージサービス(SMS)で情報を送信した際に、別の患者のHER-SYS(ハーシス、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム)のIDを誤って記載したというもの。SMSを受信した患者2名から、記載のIDではMy HER-SYSを利用できないと連絡があり発覚した。