国立大学法人広島大学附属東雲中学校は12月10日、同校の生徒及び教職員の個人情報を保存していた教員用パソコン1台の盗難被害が判明したと発表した。
これは11月19日朝に、校舎内に置いていた教員用ノートパソコン1台が見当たらないことに使用者である教員が気付き、校舎内外を探したが見当たらず、盗難の可能性が高いと判断して、同日中に警察へ通報したというもの。
国立大学法人広島大学附属東雲中学校は12月10日、同校の生徒及び教職員の個人情報を保存していた教員用パソコン1台の盗難被害が判明したと発表した。
国立大学法人広島大学附属東雲中学校は12月10日、同校の生徒及び教職員の個人情報を保存していた教員用パソコン1台の盗難被害が判明したと発表した。
これは11月19日朝に、校舎内に置いていた教員用ノートパソコン1台が見当たらないことに使用者である教員が気付き、校舎内外を探したが見当たらず、盗難の可能性が高いと判断して、同日中に警察へ通報したというもの。