JPRS、BIND 9.xに実装上の不具合でパフォーマンス低下の可能性 | ScanNetSecurity
2021.11.27(土)

JPRS、BIND 9.xに実装上の不具合でパフォーマンス低下の可能性

株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は10月28日、BIND 9.xの脆弱性(パフォーマンスの低下)について公開した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
 株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は10月28日、BIND 9.xの脆弱性(パフォーマンスの低下)について公開した。影響を受けるシステムは以下の通り。

BIND 9.3.0以降のすべてのバージョン

 これは開発元のISC(Internet Systems Consortium)からの発表を受けたもので、BIND 9.xには実装上の不具合により、namedに対する外部からの攻撃が可能となる脆弱性が存在し、namedのパフォーマンスが低下しクライアント側でタイムアウトが発生する可能性ががある。

 JPRSでは、本脆弱性を修正したパッチバージョン(BIND 9.16.22/9.11.36)への更新、または各ディストリビューションベンダーからリリースされる更新の適用を実施するよう呼びかけている。
《ScanNetSecurity》

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