国立大学法人山形大学は10月5日、地域教育文化学部での個人情報流出について発表した。
これは前期期末試験のための解答用紙を収めたファイル内に、前年度の受講生の成績情報を残したままにしていたため、当該授業の今年度の登録者52名のうち50名に成績情報が流失したというもの。
これは前期期末試験のための解答用紙を収めたファイル内に、前年度の受講生の成績情報を残したままにしていたため、当該授業の今年度の登録者52名のうち50名に成績情報が流失したというもの。