日本年金機構は10月13日、10月6日に公表した令和3(2021)年10月定期支払の年金振込通知書の印刷誤りについて、続報を発表した。
同機構によると、誤送付した年金振込通知書の件数は975,065件で、10月6日に公表した愛知県、三重県、福岡県に加え、和歌山県と奈良県も新たに発覚しており、その内訳は下記の通り。
同機構によると、誤送付した年金振込通知書の件数は975,065件で、10月6日に公表した愛知県、三重県、福岡県に加え、和歌山県と奈良県も新たに発覚しており、その内訳は下記の通り。