SMBCコンシューマーファイナンス株式会社は8月25日、「10代の金銭感覚についての意識調査2021」を発表した。 同調査では15歳から19歳の学生を対象に、7月6日から7月16日に「10代の金銭感覚についての意識調査2021をインターネットリサーチで実施、1,000名の有効サンプルの集計結果を公開している。 同調査では「10代のマネートラブル経験と金融リテラシー」について、詐欺などのトラブルの被害に遭ったことがあるか聞いたところ、「ある」は11.5%となり、その割合は男性14.8%、女性8.2%となった。 詐欺などのトラブルの被害に遭ったことがある115名に対し、被害に遭ったトラブルを聞いたところ、「ワンクリック詐欺」が最多で33.0%となり、次いで「フィッシング詐欺」が21.7%、「無料商法」が18.3%、「ネットオークション詐欺」16.5%、「振り込め詐欺」15.7%と続いた。 また全回答者1,000名に対し、詐欺などのトラブルの被害に遭いそうになったか聞いたところ、「ある」は 27.1%、「ない」は 72.9%となり、その割合は男性29.2%、女性25.0%となった。 詐欺などのトラブルの被害に遭いそうになったことがある271名に対し、被害に遭いそうになったトラブルを聞いたところ、「ワンクリック詐欺」が52.8%で突出して高く、次いで「フィッシング詐欺」が33.2%、「無料商法」が19.9%、「ネットオークション詐欺」12.5%、「マルチ商法・ねずみ講」8.5%と続いた。 マネートラブルに遭わないために学校の授業で教えて欲しいと思うお金の知識としては、「ローン・クレジットの仕組み」「生活設計」「保険・リスク管理」「家計管理」「決済方法」がトップ5となった。