株式会社大阪メトロサービスは6月7日、同社のメールサーバに不正アクセスがあり、6月4日から5日にかけて同社の特定のメールアドレスを踏み台にした「なりすましメール」の大量送信が判明したと発表した。
同社では本件発覚後、当該メールアドレスのパスワードを変更し、その後も状況を継続的に監視している。
同社では「@osakametro-service.jp」から不審メールが届いた場合は、本文中に記載されているURLへのアクセスや添付ファイルの開封をせずに、メールごと削除するよう注意を呼びかけている。
なお同社によると、顧客データ等の漏えいはないという。
同社では今後、情報セキュリティに関して強化を図り再発防止に努めるとのこと。
同社では本件発覚後、当該メールアドレスのパスワードを変更し、その後も状況を継続的に監視している。
同社では「@osakametro-service.jp」から不審メールが届いた場合は、本文中に記載されているURLへのアクセスや添付ファイルの開封をせずに、メールごと削除するよう注意を呼びかけている。
なお同社によると、顧客データ等の漏えいはないという。
同社では今後、情報セキュリティに関して強化を図り再発防止に努めるとのこと。