大阪市は3月30日、健康局における不祥事案について、懲戒処分を行ったことを発表した。
これは2017年10月から2020年7月にかけて、勤務時間中に職場のパソコンを使用し、ポイントサイトに合計約2,000時間を超えてアクセスし、貯めたポイントの一部について、経済的価値を持つポイントへ交換し、さらに事実の有無について当該職員へ確認を行った際に、ポイントを貯めて交換することはなかったと虚偽の報告を行ったことに対し、地方公務員法第29条第1項各号に基づき停職3月の懲戒処分を3月30日付で行ったというもの。
処分内容は下記の通り。
被処分者
所属:健康局保健所管理課
階級:課長級
職種:事務職員
年齢:59歳
処分内容:停職3月
これは2017年10月から2020年7月にかけて、勤務時間中に職場のパソコンを使用し、ポイントサイトに合計約2,000時間を超えてアクセスし、貯めたポイントの一部について、経済的価値を持つポイントへ交換し、さらに事実の有無について当該職員へ確認を行った際に、ポイントを貯めて交換することはなかったと虚偽の報告を行ったことに対し、地方公務員法第29条第1項各号に基づき停職3月の懲戒処分を3月30日付で行ったというもの。
処分内容は下記の通り。
被処分者
所属:健康局保健所管理課
階級:課長級
職種:事務職員
年齢:59歳
処分内容:停職3月