今年も難題:脆弱性を改善しない企業への教育、MBSD Cybersecurity Challenges 2020(MBSD、ビーアライブ) | ScanNetSecurity
2022.05.18(水)

今年も難題:脆弱性を改善しない企業への教育、MBSD Cybersecurity Challenges 2020(MBSD、ビーアライブ)

三井物産セキュアディレクション株式会社(MBSD)は10月12日、専門学校と高等専門学校を対象に第5回セキュリティコンテスト「MBSD Cybersecurity Challenges 2020」を開催すると発表した。

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三井物産セキュアディレクション株式会社(MBSD)は10月12日、全国の専門学校と企業を繋ぐWebサイト「専門学校と経営」を運営する株式会社ビーアライブと連携し、専門学校と高等専門学校を対象に第5回セキュリティコンテスト「MBSD Cybersecurity Challenges 2020」を開催すると発表した。

同コンテストは、初級から中上級までの実践的で現実味のある課題を用意することで、企業で技術者が従事するセキュリティ業務の一端を疑似体験する内容となっている。

今回の課題は「脆弱性が改善されないWebサイト運営会社に対するセキュリティ教育の提案」で、脆弱性を指摘されたWebサイトの運営会社の社員のセキュリティリテラシを向上させるため、4人以内で組んだチームでセキュリティに関する教育コンテンツを作成し、Webサイトの運営会社に対して提出することで、受講対象の想定は「Webサイトの運営に関わっているITエンジニア」。当該職種が必要とするセキュリティ知識の検討と教育コンテンツ作成を行う。

同コンテストは2016年に第1回を開催して以来、毎年約30校が参加、4年間で延べ126校、339チーム、約1,200名の学生が参加している。

第1回目はオンラインWebサービスに潜む脆弱性を探し出す課題、第2回目はオンラインバンキングシステムにあるセキュリティ上の問題に対し調査レポートを提出する課題、第3回目はSNSのシステムに対する攻撃の全貌を解明する課題、第4回目は、安価な予算でのWAF導入を行う課題となっており、実際の会社におけるセキュリティ対策をモデルとした実践的なものとなっている。

募集期間は11月18日(水)まで、オンライン開催される最終審査会は12月16日(水)に開催される。コンテストの募集要項の詳細についてはこちらを参照。
《ScanNetSecurity》

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