株式会社ケアサービス・まきの実は8月12日、社内向けに発信した文書が外部に流出したことが判明したと発表した。
これは同社が社内向けに発信した新型コロナウイルス感染症による濃厚接触者に関する情報と対策についての文書が社外に流出していると指摘があり、同社で事実関係を調査したところ、同社職員が知人に発信していたことが判明したというもの。
流出した社内文書には、新型コロナウイルス感染発症者及び濃厚接触者の氏名、住所、電話番号などの個人が特定できる情報は含まれていないが、同社サービスの利用状況が分かる内容が記載されていた。
同社では今後、さらなる社内情報取り扱いの厳格化を図り再発防止に努めるとのこと。
これは同社が社内向けに発信した新型コロナウイルス感染症による濃厚接触者に関する情報と対策についての文書が社外に流出していると指摘があり、同社で事実関係を調査したところ、同社職員が知人に発信していたことが判明したというもの。
流出した社内文書には、新型コロナウイルス感染発症者及び濃厚接触者の氏名、住所、電話番号などの個人が特定できる情報は含まれていないが、同社サービスの利用状況が分かる内容が記載されていた。
同社では今後、さらなる社内情報取り扱いの厳格化を図り再発防止に努めるとのこと。