Siemensから各製品向けアップデートが公開(JVN) | ScanNetSecurity
2020.09.29(火)

Siemensから各製品向けアップデートが公開(JVN)

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月12日、Siemensから各製品向けのアップデートが公開されたと「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。対象となる製品は下記の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月12日、Siemensから各製品向けのアップデートが公開されたと「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。対象となる製品は下記の通り。

・SSA-809841: Buffer Overflow Vulnerability in Third-Party Component pppd
RUGGEDCOM RM1224 6.3 より前のバージョン
SCALANCE M-800 / S615 6.3 より前のバージョン

・SSA-712518: Information Disclosure Vulnerability (Kr00k) in Industrial Wi-Fi Products
SIMATIC RF350M すべてのバージョン
SIMATIC RF650M すべてのバージョン
SIMOTICS CONNECT すべてのバージョン

・SSA-786743: Code Injection Vulnerability in Advanced Reporting for Desigo CC and Desigo CC Compact
Desigo CC バージョン 3.x 系
Desigo CC バージョン 4.x 系
Desigo CC Compact バージョン 3.x 系
Desigo CC Compact バージョン 4.x 系

・SSA-388646: Local Privilege Escalation in Automation License Manager
Automation License Manager 5 すべてのバージョン
Automation License Manager 6 v6.0.8 より前のバージョン

・SSA-370042: Cross-Site-Scripting (XSS) in SICAM A8000 RTUs
SICAM WEB firmware for SICAM A8000 RTUs v05.30 より前のバージョン

想定される影響は各脆弱性により異なるが、遠隔の第三者による任意コードの実行、情報の窃取、権限の昇格やファイルの改ざん、遠隔の第三者による Web アプリケーションの機密性、整合性、可用性への影響を受ける可能性がある。

JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。また、脆弱性ごとのワークアラウンドも紹介している。
《ScanNetSecurity》

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