日本への攻撃状況と脅威インテリジェンスの有効性を解説するウェビナー(CrowdStrike) | ScanNetSecurity
2024.03.19(火)

日本への攻撃状況と脅威インテリジェンスの有効性を解説するウェビナー(CrowdStrike)

クラウドストライクは、ウェビナー「日本への攻撃:サイバー攻撃で日本を標的とする攻撃者グループ(最新情報)」を5月27日(水)に開催する。

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クラウドストライク株式会社は、ウェビナー「日本への攻撃:サイバー攻撃で日本を標的とする攻撃者グループ(最新情報)」を5月27日(水)に開催する。同ウェビナーは、日本の政府、企業、および研究機関などへのサイバー攻撃に関するもの。日本はアジア太平洋地域において経済的および文化的に影響力を持つ主要な国のひとつであることから、国家主導の洗練された攻撃者グループ、eCrime(サイバー犯罪者)、そしてハクティビストの標的となっている。

ウェビナーでは、CrowdStrike社のディレクターであり脅威インテリジェンスグローバルチームでアジア太平洋地域を担当する、前・米国防省サイバーセキュリティチーフであるScott Jarkoff(スコット・ジャーカフ)氏が、日本における最新のサイバー脅威の状況を探り、日本を標的とした特定の攻撃、重要な世界的脅威の傾向を紹介し、組織が活用すべき総合的な脅威インテリジェンス戦略について議論する。

日時:2020年5月27日(水)16:00~16:30
形式:ZoomによるオンラインWebセミナー
参加費:無料
申込:入力フォームからの申し込み
《ScanNetSecurity》

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