WebサイトにSQLインジェクション攻撃、会員情報が流出(光言社) | ScanNetSecurity
2020.05.27(水)

WebサイトにSQLインジェクション攻撃、会員情報が流出(光言社)

出版、映像企画や制作と販売を行う株式会社光言社は4月16日、同社が運営するWebサイトに不正アクセスがあり、登録情報が一部流出した可能性が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
出版、映像企画や制作と販売を行う株式会社光言社は4月16日、同社が運営するWebサイトに不正アクセスがあり、登録情報が一部流出した可能性が判明したと発表した。

これは同社のWebサイト(https://www.kogensha.jp/)に対し、SQLインジェクション攻撃が行われ、同サイトの会員情報が一部流出した可能性が判明したというもの。

流出した可能性があるのは、全ての会員区分共通でメールアドレス、名前、住所、連絡先(電話、FAX番号)に加え、ファミリー会員のAPTF会員番号、APTF会員名。なお、専門調査機関によるフォレンジック調査の結果、クレジットカード情報の漏えいは無く、現時点では流出した情報を悪用した被害の報告は無い。

同社では既に、所轄の中央警察署に不正アクセス被害に関する相談を行っている。

同社では、不正アクセスへの対策としてWAFを導入し4月15日までに設定と正常動作を確認済みで、今後は外部専門機関を交えた安全性の再検証とWebサイト開発管理体制の強化を実施し、再発防止に取り組むとのこと。
《ScanNetSecurity》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

編集長就任10周年記念「宣ベロキャンペーン」中!
編集長就任10周年記念「宣ベロキャンペーン」中!

Scan PREMIUM が半額! こんな時期だからこそセキュリティの未来を考えるオンライン飲み会を開催

×