セントラル警備保障株式会社は2月21日、顧客情報を含むデータを保管したUSBメモリの一時紛失が判明したと発表した。
これは同社の担当員が、執務室でのメンテナンス作業終了後に業務作業中に使用していたUSBメモリの紛失に気づいたというもので、当該執務室、共用部、トイレ等の他、関係者の手荷物等を捜索したが発見に至らず交番に届け出を行った。
紛失したUSBメモリには顧客76件の企業名称、施設名称、住所、電話番号で、うち個人情報保護法にかかる個人情報は1件。
同社では2月21日の発表後にも捜索を行ったところ、同日夜間に当該USBメモリを発見した。なお、当該執務室では関係者以外の入室が無いことを確認済みとのこと。
これは同社の担当員が、執務室でのメンテナンス作業終了後に業務作業中に使用していたUSBメモリの紛失に気づいたというもので、当該執務室、共用部、トイレ等の他、関係者の手荷物等を捜索したが発見に至らず交番に届け出を行った。
紛失したUSBメモリには顧客76件の企業名称、施設名称、住所、電話番号で、うち個人情報保護法にかかる個人情報は1件。
同社では2月21日の発表後にも捜索を行ったところ、同日夜間に当該USBメモリを発見した。なお、当該執務室では関係者以外の入室が無いことを確認済みとのこと。