長崎県五島市は1月30日、「2019五島長崎国際トライアスロン大会」に参加申込した選手へのメール誤送信で、メールアドレスの流出が判明したと発表した。
これは1月29日午後6時47分に、昨年行われた「2019五島長崎国際トライアスロン大会」に参加申込した選手に対し、トライアスロン大会好感度ランキング投票実施中であることと、同大会への応援投票を案内する内容でメール送信した際に、送付先メールアドレスを誤ってCCに入力したため、受信者のアドレスが互いに表示された状態で流出したというもの。
流出したのは「2019五島長崎国際トライアスロン大会」に参加申込した選手230名のメールアドレス。
同市では1月29日午後7時54分に、謝罪と当該メールの削除をメールにて依頼、1月30日から送信者全員に当該メール削除の確認の電話連絡を行っている。
同市では今後、職員の個人情報取り扱いの徹底と細心の注意を図り再発防止に努めるとのこと。
これは1月29日午後6時47分に、昨年行われた「2019五島長崎国際トライアスロン大会」に参加申込した選手に対し、トライアスロン大会好感度ランキング投票実施中であることと、同大会への応援投票を案内する内容でメール送信した際に、送付先メールアドレスを誤ってCCに入力したため、受信者のアドレスが互いに表示された状態で流出したというもの。
流出したのは「2019五島長崎国際トライアスロン大会」に参加申込した選手230名のメールアドレス。
同市では1月29日午後7時54分に、謝罪と当該メールの削除をメールにて依頼、1月30日から送信者全員に当該メール削除の確認の電話連絡を行っている。
同市では今後、職員の個人情報取り扱いの徹底と細心の注意を図り再発防止に努めるとのこと。