埼玉県は1月31日、公益財団法人埼玉県下水道公社が契約する業務用メールサーバを介した不審メールが不特定多数に送信されたことが判明したと発表した。
同県によると、同公社の当該メールサーバが不正アクセスを受けたことが原因で、1月30日午前11時以降に「postmaster@saitama-swg.or.jp」から不審メールが送信されている。
同県では、同サーバの登録ドメイン(@saitama-swg.or.jp)から身に覚えのない不審メールを受信した場合は、開封せずに削除するよう注意を呼びかけている。
同県によると、同公社の当該メールサーバが不正アクセスを受けたことが原因で、1月30日午前11時以降に「postmaster@saitama-swg.or.jp」から不審メールが送信されている。
同県では、同サーバの登録ドメイン(@saitama-swg.or.jp)から身に覚えのない不審メールを受信した場合は、開封せずに削除するよう注意を呼びかけている。