所得証明書を別人に誤交付、窓口での本人確認が不十分(名古屋市) | ScanNetSecurity
2020.05.30(土)

所得証明書を別人に誤交付、窓口での本人確認が不十分(名古屋市)

愛知県名古屋市は1月6日、所得証明書の交付誤りが発生したと発表した。

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愛知県名古屋市は1月6日、所得証明書の交付誤りが発生したと発表した。

これは1月6日に、栄市税事務所が所管する名東区税務窓口にてA氏とA氏の配偶者の所得証明書を誤ってB氏に交付したというもので、A氏から長時間待っているが証明書はまだ交付されないのかと申し出があり調べたところB氏への誤交付が発覚した。証明書を交付する際に、受取者が申請者と同一であるかの確認が不十分であった。

誤交付したA氏とA氏の配偶者の所得証明書には氏名、住所、収入金額及び所得金額が記載されていた。

名東区税務窓口ではA氏へ謝罪し所得証明書を再度発行し交付し、B氏には連絡の上で謝罪し、誤交付した所得証明書を返送するよう依頼した。

同市では今後、証明書の交付時に受取者と申請者が同一であるかの確認を徹底し再発防止に努めるとのこと。
《ScanNetSecurity》

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