オークションに出品された9本のハードディスク、情報提供者がデータを全消去(神奈川県) | ScanNetSecurity
2020.06.02(火)

オークションに出品された9本のハードディスク、情報提供者がデータを全消去(神奈川県)

神奈川県は12月27日、同県が富士通リース株式会社横浜支店とのリース契約満了に伴い返却したサーバから、データ消去前に盗まれオークションに出品された9本のハードディスクについて、データの全消去が完了したことが判明したと発表した。

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神奈川県は12月27日、同県が富士通リース株式会社横浜支店とのリース契約満了に伴い返却したサーバから、データ消去前に盗まれオークションに出品された9本のハードディスクについて、データの全消去が完了したことが判明したと発表した。

これはオークションで9本のハードディスクを落札しデータ復元ソフトを使用して復元したデータについて、情報提供者が全ハードディスクを物理破壊しデータ消去したことを仲介者である朝日新聞社が確認したというもの。情報提供者が復元データを外部に公開しておらず、複製やバックアップ、ファイルのコピーを一切行っていないことも朝日新聞社が確認済み。

また同県が回収した18本を除く378本のハードディスクのデータ消去証明書について、2019年12月18日に同県知事から富士通リース株式会社に同年中に提出するよう求めていたが、株式会社ブロードリンクから作業報告書の提出が無く年内中には提出が難しい旨、12月27日付に書面で報告があった。
《ScanNetSecurity》

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