兵庫県神戸市は12月20日、東灘区の市立小学校にて学校所有のデジタルビデオカメラ1台とSDカード1枚を校内で紛失したと発表した。
これは10月9日から11月1日の期間に、当該小学校で2台のビデオカメラを使用して体育館で音楽会の練習をしている児童の様子を撮影していたが、11月6日にその内1台の所在が不明であることに気付いたというもので、その後、校内を捜索したが見つからず練習期間中の紛失が判明した。
紛失したビデオカメラのSDカードには、顔と名札が映った音楽会の練習の様子を撮影した動画が保存されていた。
同校では12月20日午後5時30分から全校保護者会にて状況報告を実施予定。
同校では今後、デジタル(ビデオ)カメラやSDカード等の管理方法を見直し再発防止に努めるとのこと。
これは10月9日から11月1日の期間に、当該小学校で2台のビデオカメラを使用して体育館で音楽会の練習をしている児童の様子を撮影していたが、11月6日にその内1台の所在が不明であることに気付いたというもので、その後、校内を捜索したが見つからず練習期間中の紛失が判明した。
紛失したビデオカメラのSDカードには、顔と名札が映った音楽会の練習の様子を撮影した動画が保存されていた。
同校では12月20日午後5時30分から全校保護者会にて状況報告を実施予定。
同校では今後、デジタル(ビデオ)カメラやSDカード等の管理方法を見直し再発防止に努めるとのこと。